モッツァレラチーズ
●モッツァレラチーズとは、イタリア南西部のカンパニア州が原産で熟成工程を経ない フレッシュチーズです。
●球形で豆腐のように真っ白で柔らかく、独特の弾力ある歯ごたえに特徴があります。
●本来は水牛の乳から作りますが、最近は牛乳から作られることが多くなりました。元祖水牛の乳を原料とするものの方が良質とされています。
●カードと呼ばれている乳が凝集した状態に湯を注いで練り、餅のような弾力がでてきたところで、 引きちぎって形を整える「パスタフィラーラ」と呼ばれるイタリア南部の独特の製法によってつくられます。
●モッツァレッラという名前は、「引きちぎる」を意味するイタリア語「mozzare」に由来しています。
●風味にクセがなく、生で食べると牛乳の甘さと軽い酸味と弾力のある食感があり、冷やした完熟トマトと一緒に食べるカプレーゼ(前菜としても出されるイタリアンサラダ)がよく知られており、加熱すると糸を引くように伸びるのが特徴でピザ用チーズとしても有名です。
●牛乳の脂肪分が高くなる冬場がおいしチーズができますのでモッツァレラチーズの旬と言えるでしょう。
●市販されているものの重さはひとつ約280グラムです。
●モッツァレラチーズは生タイプで塩分がなく日持ちしません。鮮度を保つために、水に浸した状態でパッキングされています。開封後はできるだけ早めに使いきりましょう。
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